高水準の専門医療を患者さまとともに

 

全国トップ水準の専門医療のご提供
心までも癒される充実したアメニティと
こころ温まるサービスのご提供

 

上記理念・方針のもと、これまでの病院という枠を最大限取り払い、
患者様おひとりおひとりにご満足いただける
最良の専門医療を目指します。

 
 


「名人職人への道」取材記事より
 
~ 私が大腸・肛門病専門医になった理由 ~ 
 
 技術職では、学問的知識のほかに、職人として腕を磨く努力は欠かせない。外科医である私の場合、研修中は手術中殴る蹴るは当たり前の指導者がいた。教え方は強烈だったが、その大先輩から人の命が自分の腕にかかる重さを学び、必死で技術を習得した。もともと細かい作業が好きだったせいか、少し上達すると派手な大手術を好み有頂天になっていった。
 
 しかし十余年後、目からウロコがおちた。
 
 ある有名な大腸・肛門専門病院を見学させていただいた際、簡単だと思っていた痔の手術、うまく出来ると思っていた大腸内視鏡に名人技を見たからだった。究めた人とただうまい人とでは、患者に与える影響が大いに違った。
 
 このことが、私が大腸・肛門病専門医を志したきっかけとなった。医師になって15年目。天職を与えられた。
 
 今では病の苦しみから開放された患者が見せる笑顔を糧に、大腸・肛門病の名人職人を目指し、その技を究めるための険しい道を歩んでいる。
 

理事長  東 博


 

U.C.P.Clinic since2001
大腸肛門病センター 宇都宮肛門・胃腸クリニック

 
 


 

各科のご紹介へ

 

 


   

 
 

当院では 

 
・多数の肛門疾患の手術を手がけてきた大腸肛門病の専門医が、治療にあたります。
・その方の病状を的確に診断し、最適な治療法を選択し治療を行います。
・痔核硬化療法、ゴム輪けっさつ法、等の各種日帰り処置および日帰り手術も可能です。
 

肛門病は

 
直腸と肛門の解剖や生理に熟知した専門医が診断・治療にあたるべき病気です。
特に手術においては、日本では虫垂炎(いわゆる"もうちょう")の手術のように、 新人外科医の入門として軽んじられる傾向にありましたが、じつは、複雑な排便機能をつかさどる繊細な臓器のため、欧米では大腸、肛門の専門医の中でもかなり経験をつんだ医長以上の医師でなければ手術を許されておりません。
本邦でも、未熟な術者による後遺症に悩む患者さんが多いため、ようやく特別な習練を要する独立分野として重要視されるようになってきました。
 

ご安心下さい。

 
されど、肛門科にはかかりたくない。そんな考えの方は、とても多いことと思います。肛門科は暗くて、得体の知らない怖い場所。しかも恥ずかしい。みなさまのそんなお気持ちを十分に理解したうえで、早期軽症のうちに気軽に治療を受けられる環境を作ることが、肛門病専門施設の役割の第一歩であり、最大の努めと考えます。
そこで当院では、初めて肛門科を受診される方々のお気持ちを充分に尊重したうえで、安心しリラックスして診察を受けていただける様、さまざまな配慮と工夫をしております。
 

インフォームド・コンセント

 
を重視致します。あくまでも、病を治すのは患者様ご自身です。すべての選択権は患者様にあります。病状・治療方針等、充分に納得をいただいたうえで、共に治療を行います。
 



 

 当院では

 
 ・5000~20000例の経験を持つ、内視鏡学会認定の医師が検査・治療を担当します。
・当院実績到達率;99.8%
 

内視鏡検査

 
大腸がんは日本人の消化器がんの中で、最も急増している恐ろしい病気です。
大腸がんの芽であるポリープのうちに、あるいは浅い早期がんのうちに切り取ってしまえば心配はないのですが、早期発見のために検診で多く行われている便潜血検査は、その信頼性に疑問を呈す声があがっています。
内視鏡を使って検査をすれば、小さいポリープでも見つけやすく、また発見次第切除できるため1回の検査で治療を終了することが可能です。
しかしながら、
 

大腸内視鏡検査は
難易度が高く

 
習得に時間がかかるため、病気の増加に医師の育成がまったく追いついていないのが現状です。数多くの大腸内視鏡検査を研修できる医療施設は、日本でもあまりないのです。
そのため、大腸内視鏡検査は、痛くてとてもつらいと聞いたことはありませんか?
確かに、100例の経験しかない医師が挿入すれば、検査の終点である盲腸まで到達するのに30分はかかるでしょう。しかし1000例から2000例の経験をもった医師であれば、5分程度で挿入は完了するでしょう。
ゴルフでいえば、プロゴルファーとはじめてラウンドする人ほど、テクニックに差がでてしまうのです。
 

到達率ってなに?

 
大腸内視鏡検査で終点の盲腸まで大腸全域にわたり、内視鏡で確実に検査できた割合のこと。
つまり、大腸の形状の個人差などで難易度の高い方の場合、大腸の途中でそれ以上挿入できず、奥まで観察できない場合があります。
こういった場合、透視検査を実施し確認することもありますが、検査できなかった大腸の奥の部分に、ガンが発見されたケースもあります。
これは、検査する医師の大腸内視鏡検査における習熟度をあらわす、いわば成績表となるものです。ただし、何がなんでも100%を目指せばよいということではありません。なぜなら、難易度が高い患者様の場合、到達率に固執し無理に挿入しようとすると、危険がともなうからです。