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施設・設備のご紹介

facilities

1F

施設のご案内

外来施設(1階)

外観

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ホール

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受付

入院施設(2階)

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入院ラウンジ

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病室(大部屋)

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病棟

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病室(個室A)

検査施設(3階)

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大腸・肛門病センター

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大腸内視鏡検査の様子

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手術室

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検査室

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内視鏡機器

2F
3F

特殊検査機器のご案内

直腸・肛門用3D超音波装置

当院では日本初の直腸・肛門用3D超音波装置を導入しました。複雑な排便機能をつかさどる繊細な臓器である肛門の診察と胃腸科診察をそれぞれ専門医が診察致します。平成22年より、3D日本初の3D肛門超音波装置を導入し、肝・胆・膵はもちろん、これまで不可能であった肛門や直腸腫瘍においてもさらに正確な診断が可能になりました。

NBI(狭帯域光観察)内視鏡機器

平成19年4月より、オリンパス先進オプトデジタルテクノロジーを結集した、EVIS LUCERA SPECTRUM NBI(Narrow Band Imaging)を導入しました。
NBIとは、光の波長をコントロールすることにより、これまでの内視鏡検査でほとんど発見の不可能であった、微細な病変を浮かび上げ見い出すことができる画期的なシステムです。
当院では光で診る新しい技術により、さらなる癌の早期発見に挑戦します。

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3D超音波
NBI
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